満足をする女性と錠剤
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笑顔の女性

女性の身体は、思春期の頃から一般的に50歳前後まで、生理という月経が起こります。
この生理は、女性ホルモンの分泌が活発になる思春期の頃から、排卵と生理をおよそ4週間の28日~30日の周期で、繰り返し行われるものになります。

生理は、妊娠するための準備のようなもので、エストロゲンとプロゲステロンの、2つの女性ホルモンの働きで、卵胞が大きくなって排卵し、子宮内膜に受精卵を育てるための準備が整えられるのです。
受精卵が着床せず妊娠に至らなかった場合には、子宮内膜がはがれ落ちて血液と一緒に排出されることを、月経と呼んでいます。

排卵となる時期は、生理が始まって約14日目に起こるもので、その14日ほど後にはまた次の生理が始まり、女性の身体はこれを繰り返し行っています。
こちらにあげた生理の期間は、一般的な期間や周期であって、ひとりひとり個人差があります。

また、生理の1週間ほど前から生理中にかけては、これも個人差がありますが生理痛という症状がでる人がいます。
この生理痛は、プロスタグランディンという、はがれた子宮内膜を排出するために分泌されるホルモンが、過剰に分泌されることで生理痛が起こるといわれています。
このプロスタグランディンは、子宮を収縮させる働きをもっているため、頭痛や腰痛、冷えや吐き気などの原因であるとされています。

また、生理痛は子宮が未熟である場合には、鎮痛剤が必要なほど重い症状が出やすいといわれており、子宮が成熟する30代以降は生理痛が軽くなる傾向があるようです。
個人の体質や、生活環境などのストレスを受けやすい人は、生理痛の症状が強くなるようです。
ひどい痛みなどがある場合には、婦人科を受診されるのがいいでしょう。

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