生理痛がある時の移動にロキソニン

微笑んでいる女性

ロキソニンは鎮痛剤の一種です。
生理痛の予防や緩和の働きをします。
多くの人は薬を飲むことに抵抗があります。
それは薬は人口的なものであるために害にもなるという疑念によるものです。
そのため生理痛で苦しくても我慢する人も少なくありません。
もちろんどのような医療行為や治療行為も本人が選択する権利と自由があります。
しかし一般的に言って、生理痛を抑える薬は月に数日でありその量は限られたものです。
ですから薬による害をそれほど心配する必要はありません。

もちろんロキソニンにも副作用はあります。
体質によってはだるさや強い眠気を感じることもあるかもしれません。
しかしロキソニンは痛みの原因となる物質を抑える働きがあるので、生理期間中でも快適に過ごすことができます。
実際痛みを感じることは体に相当のストレスを与えることになります。
痛みを我慢すること自体、体に負担を与えます。

また生理痛が最もつらいのは移動中です。
車や公共の乗り物での移動中は、同じ姿勢を取り続けるために血行が悪くなります。
またクーラーの風にあたることもあります。
そのため生理痛が普段よりもつらく感じるかもしれません。
ですから移動の十分前にロキソニンなどを服用することが大切です。

生理痛は始まってからだと、薬が効くのに時間がかかります。
まだ痛みが始まっていないときから服用するなら、ほとんど痛みを感じることはありません。
また長期間の移動中は時折体をのばしたり、足を動かしたりして軽い運動をするようにしましょう。
血行を良くしておくことが生理痛の予防になります。
気温の高い時期であってもひざ掛けなどを携帯しましょう。
生理中は風にあたることで、体が冷え痛みを誘発することがあります。