生理痛が重い方は産婦人科で子宮の構造をチェック

女性の7割が生理痛に悩んでおり、重い方にとっては毎回それがストレスに感じます。
そもそもなぜ生理痛が起きるのか、その原因を考え、対策を紹介いたします。
原因は、生理中に分泌されるホルモンの量が多い方は、子宮の収縮が過剰になる為にまるで陣痛のような痛みを感じるのです。
また、遺伝や体質により子宮口が狭い人は、経血がスムーズに流れない事で痛みを感じます。
さらに冷えやストレスによって身体が冷えたり自律神経のバランスを崩すと、血行を悪くさせます。
体温調節が低下する事で不快な症状や痛みがより強くなるのです。
この痛みを和らげようと毎回市販の薬を服用する方は少なくありません。
しかし、実は痛みの裏には病気が隠れている事もあるのです。

一度、病院の検査で子宮の構造を知る事をお勧めします。
1つは子宮内膜症のチェックで、子宮以外の場所に子宮内膜と同じような組織が作られて、生理のたびに周りとくっついてはがれにくくなる病気です。
2つ目は子宮筋腫のチェックです。
良性の腫瘍ですが、生理痛の原因になる他、出血量が増えたり長引く原因になります。
3つ目は子宮腺筋症のチェックです。
内膜症と同じような組織が子宮筋内に出来てしまう病気です。
このような病気が潜む事によって生理痛だけでなく、不妊の原因にもなります。
痛みがそんなに気にならない方でも、自分の身体の構造を知る事で安心に繋がります。

痛みには個人差があり、我慢をして対策をしていない人がほとんどです。
しかし、ストレスになるほどの苦しみであれば我慢せずに自分に合った対処法を考える事も大切です。
生活の中で出来る対処法はとにかく冷えを予防し、身体を温める事です。
また、適度な体操やリラックス法を見つけられると良いですね、血行が良くなりストレスの解消にもなります。
まずは自分の身体の構造を理解してから対策を考え、毎回の生理と上手に付き合っていける身体づくりを目指しましょう。

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生理痛が重い方は産婦人科で子宮の構造をチェック

2019年08月05日